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【100日後に死ぬワニ】電通案件とはなに?何故こんなに炎上したのか?

『100日後に死ぬワニ』が100日目を迎え、ワニさんの死を悲しむファンが多かった中、まさかの炎上という事態が起こりました!

何があったというのでしょうか?

それは…

『電通案件だったのでは?』

という噂が流れたからなんですよね。

 

ここで、

『電通案件ってなんぞや?』

と思った方もいらっしゃるかと思います。

そこで、、、

・今更聞けない、電通案件ってなに?

・作者は電通案件を否定している?

・『100日後に死ぬワニ』は何故こんなに炎上したのか? 

について、書かせて頂こうと思います!

 

 

今更聞けない!電通案件ってなに?

まず、電通とはなにか?ですが、

大手広告代理店の『株式会社電通』のことを指します。

 

『100日後に死ぬワニ』は電通案件では?と言われていますが、それはどういうことなのでしょうか?

株式会社電通は、広告代理店です。

その広告代理店が『100日後に死ぬワニ』に関係していたという理由がこちら。

写真を拡大して頂くとわかりますが、

株式会社電通の社員である『根本陽平さん』がPRプランナーとして関わっていることが判明したからなんです。

このことがきっかけで、電通案件と言われる事態となりました。

 

その為、、、

『100日後に死ぬワニ』は色んなメディアミックスを前提に最初から仕組まれていたのではないか?と言われているのです。

 

実際、『100日目』の投稿の当日。

・グッズ販売やイベント

・『いきものががり』とのコラボムービー

・書籍化の発表

・映画化の発表

をTwitterで報告されました。

 

Twitter上で無料提供されていた漫画が、

言い方は悪いですが実は最初からお金儲けの為に仕組まれていた…

思ってしまうような流れに批判の声が上がっている…ということですね。

 

更に、『電通』と聞いて嫌なことを思い出した方も多かったようです。

(株)電通過労自殺事件

(株)電通過労自殺事件とは何なのか。

もう一度、2015年に起こった電通社員の高橋まつりさんの過労自殺を思い出したい。

高橋まつりさんは2015年12月25日のクリスマスに命を絶った。

高橋さんの残業時間は認定されただけで、月に100時間を超え、過労死ラインを超える働き方が常態化していた。

当時、高橋さんの過労自殺を受けて、2017年1月に石井直社長は引責辞任をし、電通

も労働基準法違反の罪で起訴される。

同年10月には電通に罰金刑も言い渡されたが、わずか50万円という判決に多くの人々が憤りを持ってニュースを受け止めた。

電通に入社後、月100時間を超える残業をしながら、懸命に働いていた高橋さんの日常は過去の本人Twitterからも理解できる。

引用元:Yahoo!ニュース

 

電通の過労での自殺はこれだけではなく、過去にも新人の男性写真を自殺に追い込んでいたことも判明しています。

こういった事件のこともあり、電通に対して良いイメージを持つ方は少ないようです。

こういった事件ってなかなか忘れられないものですよね。

 

 

作者の“きくちゆうき”は電通案件否定!

Twitter炎上で、すぐに対応された作者の『きくちゆうき』さん。

そして、『いきものがかり』の水野良樹さんと共にがTwitterにて対談動画をアップされました。

その内容がこちら。

友人が事故死をした経験から、『皆に色んなことを考えて欲しい思いで書いた』と言われています。

そして、

『電通案件ではない』

と、きっぱり否定されていますね!

 

元々は、『100日後に死ぬワニ』はきくちさんが1人で始めたことで、そこに賛同して下さった方とお話してこういった結果になったとのことです。

 

信じるか信じないかは人それぞれだと思いますが、

個人的にはどんな会社が絡んでいようとも、大事なのは『きくちゆうき』さんが作られた作品に心を動かされたかどうかだと、私は思っています。

綺麗事だと言われるかもしれませんが、この漫画を書かれたのは『きくちゆうき』さんであって他の誰でもありません。

そこに、誰が絡んでいるなどは関係ないのではないでしょうか?

 

確かに、グッズなどの販売に関してはタイミングの問題はあったかもしれませんが…。

そこに関しては、筆者ももう少し…となってはしまいましたね。(゚∀゚)

 

 

『100日後に死ぬワニ』は何故こんなに炎上したのか?

『電通案件』や『ステマ』と言われ、炎上してしまいましたが、

『100日後に死ぬワニ 電通』

でトレンド入りするくらい何故こんなにも炎上してしまったのでしょうか?

 

それは、

先ほど筆者もお伝えしましたが、

『タイミング』

にあると思います。

 

『100日後に死ぬワニ』を読んだことがある方はわかるかと思いますが、100日後にワニさんが死ぬことを知っているのは読者だけです。

そして、4コマ漫画の最後には“死ぬまであと◯◯日”と書かれています。

何も知らないワニくんと友達の日常をずっと見てきた読者にとって、【100日目】は本当に悲しく、辛かったり感動したりされている方がほとんどでした。

 

そんな想いの中、発表されたのがグッズ販売や映画化、書籍化のこと。

気持ちの整理が全くついていない時に、その発表は受け入れにくいものではありましたね。

 

確かに、時間が経ちすぎてしまうと気持ちが離れてしまうことはあるかもしれません。

ですが、、、

せめてワニくんが亡くなった当日はやめて欲しかった。。。

これが正直な気持ちではあります…。( ;∀;)

 

ネット上でも、喪に服す時間が欲しかったという方はかなりいらっしゃいました。

タイミング良ければ、こんなに炎上はしなかったのかもしれません。

 

 

まとめ

『100日後に死ぬワニ』が炎上してしまった理由と、電通案件とはなにか?について書かせて頂きました。

今回のこともそうですが、ネット社会になり小さなことでも取り上げられてしまうことって増えましたよね。

それが、真実でもそうでなくても。

 

一体なにが本当なのか訳がわからなくなることもありますが、

あまり振り回されずに、

自分が信じたいものだけ信じていれば良いのではないでしょうか。(*´꒳`*)

と思っています。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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