『公爵家のメイドに憑依しました』はピッコマで連載されている漫画です!
いよいよ第6話ですね!
6話はリアンドロがイベリナを…!(๑˃̵ᴗ˂̵)
っと、これはネタバレで書かせて頂きますね!(*´∇`*)
1〜3話までは時間を関係なく無料で読むことができます!(*´꒳`*)
私は『待てば¥0』を使わず一気読みしてしまいました!笑
6話は、『待てば¥0』か購入すると読むことができます!
ピッコマは韓国のオリジナル作品多いサイトで、本作も韓国オリジナル作品です!
では早速、第6話のネタバレをしていきたいと思います!
『公爵家のメイドに憑依しました』第6話のネタバレとあらすじ
『公爵家のメイドに憑依しました』の第6話のネタバレあらすじと第5話の振り返りをしていきましょう!
第5話の振り返り
まずは、第5話の振り返りから!(*´꒳`*)
初めてイベリナの顔を見た真紀。
鏡に映った顔は、15歳くらいに見えました。
自分がなぜ転生してしまったのか考える真紀ですが、『考えるには性に合わない』とイベリナの姿で思うとおりにやってみようと決意したのでした。
次の日、シーツを替えにリアンドロの部屋を訪れたイベリナ。
シーツを替えるため、リアンドロにソファに移動して欲しいと頼みます。
ですが、リアンドロは拒否。
そんなリアンドロをからかいながら、ソファに移動してもらうことに成功するイベリナ。
気がつくとリアンドロはソファで寝てしまっていました。
諭されたり叱られたり、初めての経験はリアンドロにとっては不愉快なはずでしたが、なぜか嫌とは思わなかったのです。
ここまでが5話の内容でしたね!(๑˃̵ᴗ˂̵)
イベリナと過ごす時間が心地良いと感じ始めた時です!
リアンドロとイベリナの今後のやり取りが楽しみですね!(*´∇`*)
第6話のネタバレとあらすじ
では、第6話のネタバレとあらすじをご紹介致します!
リアンドロが眠りについたことに気がついたイベリナ。
そっと布団をかけ、掃除に専念するのでした。
ピッカピカになったお部屋。
『うーん……』
その時、リアンドロが寝返りを打ちソファから落ちそうに…!!
慌てて抱き抱えるイベリナ。
そして、リアンドロは目を覚ます…。
ドンッ
『きゃあッ!』
リアンドロは驚いた。
くっついてしまうかと思うほど近くに…それがあったのだから。
そう、イベリナの顔が。
どうして押すんですか!というイベリナに、勝手に触るからだと答えるリアンドロ。
そして、そのまま布団に潜り込んでしまうのであった。
次の日。
他の仕事も片付き、リアンドロの元へ行こうかと思ったイベリナに手伝いをして欲しいと、他のメイドたちが駆け寄ってくる。
どうやら、どこも忙しいようだ。
理由は、屋敷の奥様が家事をするどころか娯楽にはまって外出続き…公爵様は愛人と旅行で色々大変らしい…というもの。
新しいメイドが来るまでの何日かは、忙しいのが続くらしく…イベリナは暫くリアンドロの部屋に行けない日が続いた。
そして…7日目が過ぎた頃、イレナ夫人からイベリナにリアンドロのお世話係の話を命じられる。
明日からは、リアンドロのお世話に専念できることになったのだ。
しかも、それを指示したのはリアンドロ本人だという。
その通達に、イベリナは飛び上がって喜んだのである。
『公爵家のメイドに憑依しました』第6話の感想!
第6話いかがでしたでしょうか?
イベリナが来なくなってからのリアンドロがとっても寂しそうで…。
その姿がとても印象に残った回でしたね!
急に出てきたイレナ夫人って?となりましたが、おそらくメイド長みたいな方ではないかと思います。
それにしても…
公爵家というのは、奥様が家事をするの?という疑問が……。
転生ものを読んでいると、料理も洗濯もコックやメイドがするものという認識でしたが。
忙しい理由が、
『奥様が家事をせず、娯楽で外出ばかり』
『公爵様が愛人と旅行』
旅行や外出が多いのなら、洗濯物も多くなるのでそれはわかります!
外出が多いのに料理??
掃除は毎日のことだし…?
奥様の家事って何?
外出にメイド連れて行ってるとか?それで人数少ない?
という疑問が!!
まぁ、ストーリー的には他愛もないことなので、すぐにまあいっか!となってしまいましたが。笑
そこだけふと疑問に思いました!(゚∀゚)笑
話をイベリナたちに戻します!笑
冒頭でリアンドロがイベリナを突き放した時のリアンドロの顔。
まだ、これは恋ではなく…ただ人に触れられることを拒んでいるような…不安で仕方ないような…そんな表情でした。
これから、そんな恐怖をなくし穏やかな日々が訪れるといいなと願ってしまいますね。
まとめ
『公爵家のメイドに憑依しました』の第6話ネタバレ感想をご紹介させて頂きました!
このストーリーは、リアンドロの心の変化が絶妙に表情に表されています!
なので、気になる方は漫画を読んでみて下さい!(๑˃̵ᴗ˂̵)
次回も楽しみです!
最後までお読みいただきありがとうございました!