『今日、好きになりました金木犀(きんもくせい)編』29弾がいよいよ始まりましたね!
夏空編が終わり、次作を楽しみにしていました!
今回の金木犀編は、まさかの継続メンバーが半数を占めるという面白い展開に!
その中に、『青い春編』でみなみ(佐久間美波)くんとカップル成立をしたりの(永江梨乃)ちゃんがいてました!!
別れたことは知っていましたが、まさか今回参加されるなんて!!
ビックリしましたが、新しい恋見つけて欲しいですね!(๑˃̵ᴗ˂̵)
二人はどうして別れてしまったのでしょうか?
本当に付き合っていたの?との疑問の声もありましたので、調べてまとめさせて頂きました!
『今日好き 金木犀編』はAbemaTVで観ることができます!
過去のシリーズを観るには、プレミアム登録が必要です!
『青い春編』での告白シーン
『今日好き 青い春編』では、男子メンバーからの告白でした。
りのちゃんに想いを寄せていたの2人!
いぶき(木村伊吹)くんとみなみ(佐久間美波)くんです!
みなみくんよりもいぶきくんと過ごす時間が多かったりのちゃん。
でも、話しやすかったのはみなみくんだと言っていました。
どちらを選ぶのか、、、最後までりのちゃんは悩んでいましたね。
告白の言葉がこちら!!
【いぶきくんの告白】
えっとまず、2泊3日ありがとう。
この3日間で一番楽しかったのがりのと話しているときでした。また2人でセスナや観覧車に乗りたいです。これからもっとお互いのいいところや悪いところを知って仲良くなりたいです。
よろしくお願いします。
【みなみくんの告白】
俺は、今回の2泊3日の旅で最初から最後までずっと、りののことだけを想っていました。
りのがすごい遠距離のことで心配してたけど、俺は毎日連絡するしもしりのが不安になったらいつでも福岡に飛べる気持ちもあるし、りののことを不安にさせない自信があります。
りのの笑った顔もめっちゃ可愛いし、不安そうな顔もめっちゃ可愛いし、絶対に幸せにします。
りの大好きです。付き合ってください。
りのちゃんの答えは、
『みなみくんお願いします』でした!!
二人はハグをします。
みなみくんは、海に向かって『絶対幸せにずるぞ!!!』と叫んでいました。
二人は本当に付き合っていたの?
りのちゃんとみなみくんは、カップル成立となりましたが本当に付き合っていたのでしょうか?
引用元:Instagram
こちらは、りのちゃんのインスタの内容です。
【りのちゃん】
2020年5月4日のインスタの内容です。
『そして美波!これからもよろしくお願いします(^^)』と言われていますね。
ですが、みなみくんのインスタでは何も報告がありませんでした。
『正式にお付き合いを始めました』という言葉もありません。
ですが、『これからもよろしくお願いします』ということは、付き合っていくと考えて良いのではないでしょうか。
お二人は、遠距離ではありますがお付き合いを始められたのだと思います。(*´꒳`*)
りの&みなみが別れてしまった理由は?
二人が別れてしまった原因は何だったのでしょうか?
それについては、りのちゃんそしてみなみくんがInstagramで報告をしていました。
【りのちゃんのインスタ】
2020年6月14日
引用元:Instagram
【みなみくんのインスタ】
2020年6月14日
引用元:Instagram
しっかりと長文で報告をしてくれていますね。
この内容を要約しますと、
・番組終了後は、お互いに毎日寝る前まで何時間も電話をしていた。
・会えなくても幸せだった。
・学校が始まり連絡できる時間が少なくなった。
・更に、コロナも重なり番組終了後付き合ってから1度も会えていなかった。
・最終話終了後には、視聴者の望んだ通りのカップルじゃないなどの意見もありみなみくんは落ち込むこともあったが、りのちゃんが否定してくれていた。
・色々と二人で話し合った結果、友達として別々の道を進むことを決めた。
遠距離恋愛でしたし、会いたくてもコロナで会えない時間が続き、この先付き合っていくことが難しいと二人で結論を出されたようですね。
コロナ離婚やコロナ破局と言われていた時ですから、これはもう致し方ないかと思います。
付き合って1番楽しい時に一緒にいることができないというのは、不安もあったのではないでしょうか。
お別れした理由は、会えないことによる不安で気持ちが保てなかったということでしょう。
まとめ
『りの&みなみが別れた理由は?本当に付き合っていた?』について書かせて頂きました!
お二人が本当にお付き合いをされていたかどうかは、確実なことはわかりませんでしたが、おそらくお付き合いはされていたのだと思います。
そして1度も会えることなく別れてしまったみたいですね。
りのちゃんは、新シーズンの金木犀編に参加されました!
これからまた、新しい恋を楽しんで欲しいなと思います。